【鳴波】 前回のラブライブサンシャイン!
皆さんラブライブサンシャイン見てますか?(挨拶)
僕はドコモアニメストアで11話を今しがた見たんですけど、曜ちゃんがとても可愛い回でしたね!
百合までいってしまうとちょっとちがうんですが、鳴波は女の子同士の友情ものに弱いのでなかなか堪能してました。仲良しの友達が気がつくと別の友達とやたら遊んでいてビミョーな気持ちにさせられる……という男でもわりとよくあるあの感じがしっかり描かれていて満足でした。
ただ曜ちゃんにはたった一つ、致命的な欠点があるんですよ。
取り返しのつかない瑕疵……それはですね……
僕の弟と名前が同じということです。
……僕がなにしたって言うんですか?
おかげで曜ちゃんの名前が出るたびにちょっと現実に引き戻されてるんですよ?
楽しくラブライブサンシャインを見られるようになるためにも、弟にはぜひとも改名していただきたいですね。
で、「禍族会儀」の話をしましょうか。
今月の僕の仕事はルルブに載せるリプレイの執筆でした。
デザインを依頼しているmotさんをまじえてテストプレイしたものをリプレイの体裁に直してみました。
このリプレイ、とにかくテープ起こしがクソほど面倒くさくて毎回悶えているのですが、今回はよあけと芭蕉がその作業をやってくれたのでだいぶ助かりました。
我ながらけっこう面白いのでわと思っております。
もちろん、ゲームのルルブなのでルールや世界観を目当てに買って欲しいのですが、世界は広いので一人くらいはリプレイ目当てに買ってくれる人がいても、おじさんいいと思うの。
そんな感じで、実はポンコツ生徒会長ことダイヤさん推しな鳴波がお送りしました。
このサークルのLINEにあげたらガン無視された超絶カッコイイPV
【よあけ】こっそりと更新するスタイル
皆様、お静かに。音を立てると〆切パノプティコンたる鳴波くんに見つかりますので……。
というのも、僕の今回のブログ更新は先週水曜日の予定だったのですね。忙しさを理由にするのもアレですが、なかなかブログを書く時間を作れなかったというか、作れたけど「ブログを作る時間があれば、他のことをすべきでは……?」という疑念が鎌首をブン回してヘッドショットするので、それを避けている間に一週間が経ちました(雑な説明)。
このブログ更新のなかった二週間、JGCに宿泊で参加したり、motさんから『禍族会儀』のイラストが続々届いたり、新宿眼科画廊のトークイベントに批評再生塾一期生枠で参加したり、梅ラボさんの個展を見に行ったり、いろいろあったのですが、しかし、まあ、最も大きな出来事といえば、これですね。
三ヶ月ぶりのだめむラジオ更新!
これですよ。
もうご覧になられたでしょうか?
飽きたわけではない!ということを示さん為に更新された第64回。収録はたぶん6月くらいだった気がします。まるまる二ヶ月寝かせてしまっていたのかな……。
僕と鳴波くんがTRPGを遊んでいる回ですが、遊んでいるTRPGはそんじょそこらの冒険活劇とはちょいと違う。油断すれば指が吹き飛ぶ危険な職業、乳首擦れイヤーたちの活躍を描くTRPG「殿! 乳首が回ってるでござる!」です。詳しいルールを知りたい方は下記リンクを見てください。でも詳しいルールとか見なくても面白いと思います。
あ、あと『禍族会儀』の作業としては、ルールブックにのせるリプレイの文字起こしを行いました!3万字程度。NYの街を舞台に悪人どもが好き放題!てな感じのシナリオです。乞うご期待!
季節よ うつろわないで
今年も暑かった
こんにちは、芭蕉です。
夏ももう終わりですね…。このブログの更新ローテ的に、私は毎回月の終わりごろに記事をあげることになるんですよ。なのでブログ更新の日が来ると、あー、今月も終わりか…って気分になります。今年の夏は五輪がアツかったなあ。ポケモンGOプレイしたかったなあ…。
さてそんなことを言ってる間に、我々のTRPG「禍族会議」の製作は佳境に入っています。ひとつ私の名誉の為に言っておくと、まだ私の徹夜は確定していません!高確率でそうなるというだけです!
やることはまだたくさんあります。テストプレイも何度か必要でしょう。しかしゴールの影くらいは見えてきたように思います。
デザインも決まり「禍族会議」の製作は今勢いづいています。このままの勢いで完成までこぎつけたいものです。
以下駄文。
桜の落ちるスピードなんて知るか!
それに際して友人が「秒速5センチメートル」を観たことがないと言うので、この前何人かで観ることになりました。私は観るのは多分三度目くらいです。
初めて観た時、埼玉県民の私はリアルと寸分違わぬ大宮駅の背景美術にえらく驚きました。地元が出てきてテンションが上がるのは田舎もん特有の現象なんですかね。
改めて観て思ったのは、主人公は恵まれているな、と。
だってそうでしょう。小中学生の時に大恋愛して、社会人になった後も彼女が出来て、初恋の呪縛がなんだって言うんですか。彼女出来たことない私はどうしたらいいんですか。
こいつより絶対俺のほうが不幸せな自信があるもんね!
それをこいつは世界一不幸ですみたいな顔しやがって…しかも新しい彼女ともすぐに破局するし!どっちかと言うと、後者の方が、気に入らないッ!(by最速の男)
スクライドは偉大なアニメです。
あと第一章「桜花抄」で出てきた納屋はやっぱり(検閲削除)
ちなみに私が好きな新海監督の映画は「言の葉の庭」、次いで「雲のむこう、約束の場所」です。
デザイナーさんってまじすごい
こんちは
インド人です。オリンピックなんやかんやでもりあがってますね
いくつかみましたが、女子バトミントンダブルスは震えましたね!
怒涛の5連続ポイント!! いやービリヤード場のみんなで応援してたのしかった!!
さてゴジラの開発ですが、怒涛の遅延祭りですよ。ついに芭蕉の徹夜が確定してしまいました。トホホ
そんななかデザインは順調にすすんでいますよー なんたってプロのデザイナーさんに依頼してますからね。
いままではなる波くんと(ごくまれにインド人が)ない画力を振り絞って書いてました
ついに、デザイナーさんにお願いすることになりました。
まだおみせできませんが、いやーやっぱすごいですね!! プロマジすごい。
クオリティの上昇を感じますねぇ プロに負けぬようわれわれもがんばらねば
以上
そろそろ作業も佳境ですなぁ
趣味は「地上の星」を聞きながらエロ画像を収集すること!(挨拶)
どうも鳴波です。
えーっと、そろそろ我がサークルがお送りするまったく新しいTRPG、ゴジラ(仮)こと「禍族会議」の制作が佳境を迎えつつあります。
ゆっくりと忍び寄る締め切りの影に目を逸らさず、果たして我々は皆様のお手元にブツを届けることができるのでしょうか?
乞うご期待!
、、、と煽ってはみるものの、今回は未だかつてないほど早い段階からスケジュールを組んで制作に取りかかったので、メンバー間にも比較的余裕があったりします。
僕たちのサークル活動はこれで三年目になるのですが、さすがに練度が上がりましたね。
最初の一年目なんかは突っ込みどころのみで構成されたスケジュールをゴリ押しでこなしていたので、それを思えば大きな進歩と言えるでしょう。
というか我々の制作における作業の割り振り、スケ管理、会議などといった過程の一つ一つがもはやビジネスのそれなんですが、他のサークル様は実際どうなんでしょうか。
一人ならまだしも、複数の人間が制作にかかわるようになりますとゴリ押すのも作業量的に限界がありまして、ゆえに当方では効率を考えた結果ビジネス同人活動へと進化していったわけです。
制作初期におけるコンセプト書の提出から始まり、企画書の提出や即売会から逆算した製作期間の確保、会議が終れば議事録をワンドライブに上げて共有し、作業量を各自明確にしてからvbaを用いたエクセルでスケジュールをチャート管理などなどなど。
それもこれもよあけとインドがSE出身ということも起因しているのですが、正直本業よりも仕事っぽくて鳴波は同人活動を通してビジネススキルが明らかに向上しています。
やー、楽しいなぁ!(白目)
というわけでして、鋭意制作中ですので皆様は完成を楽しみに待っていただければと思います。
話題は変わりますが、夏コミ出まぁす!
コミックマーケット90
8/13 土曜日 東地区"マ"ブロック15a
サークル:打算とも名誉とも無縁なもの
頒布物:「『禍族会儀』プリ・リプレイ本 恐怖!切り裂きジャック!」
価格:200円?
鳴波はぶっちゃけ即売会とか苦手なので仕事を言い訳にバックレる予定だったのですが、なにかしらの因果力が発生して出席できるようになってしまったのです。
夏コミとかまじクソ暑いし、なんかクサイしで、いい思い出がほとんどないんですけど、ふてくされながら当日は売り子をやっていると思います。
そんな感じで、皆さんビックサイトでお会いしましょう!
とかなんとか言いつつどうにか欠席の言い訳を考えている鳴波がお送りしました。
オカズ収集のときに聞いてるとテンションがおかしくなるのでオススメ!
「命の別名」なんかもいいですよねぇ。
夏コミ情報。新作ゲーム『禍族会儀』のプリ・リプレイ本を出します。
こんばんは。遠野です。つい昨日、『シン・ゴジラ』を観てきました。僕から言えることは何もありません(何を言ってもネタバレになってしまう気がするから)。
コミックマーケット90のサークル参加のお知らせ
夏が来たのでコミケの話をしましょう。僕がコミックマーケットに初めて参加したのは、高校時代。勿論、その時はサークル参加ではなく、一般参加として。コミケ前日に友人の家に泊まり込み、二人でカタログをチェックしたような覚えがあります。その時、既にコミケの会場は現在と同じくビッグサイトになっていました。そんなことを書くのも、2020年の東京オリンピックが近づいているからで、ビッグサイトで行われるコミケもあと数回なのかもしれない、などとぼんやり考えていたわけです(五輪後はまたビッグサイトに戻るのかもしれないですが)。その「数回」を指折り数えたりはしないものの、今年の夏に行われるコミケは「数回」のうちの一つであることは、まあ確かであって、そんなことを意識すると、どうもいつものコミケとは勝手が違うような気がしてくるのですが、明白に錯覚なので、まだ完成していない頒布物の紹介を唐突に挟んでいくエシディシ。
サークル情報
■コミックマーケット90
8/13 土曜日 東地区 "マ" ブロック 15a
サークル:打算とも名誉とも無縁なもの
頒布物:「『禍族会儀』プリ・リプレイ本 恐怖!切り裂きジャック!」
価格:200円くらいなのではないか。
夏コミ新刊は、秋ゲームマーケットに向けて製作中の、対戦型TRPG『禍族会儀』のプリ・リプレイ本です!
『禍族会儀』のテストプレイで録音したセッションを書き起こし、ゲームの雰囲気が伝わるようにダイジェスト風に編集した読み物になります。製作途中のテストプレイなので、完成版とはルールや用語など変更されているかと思いますが、世界観や会話の雰囲気などは伝わるものになるかと思います。テキスト自体は既に編集済で、後はDTP編集してコピー本に製本する作業です。また、プリ・リプレイとは、僕が今適当に考えた名称です。
『禍族会儀』世界観
――プロメテウスから火を与えられた人類を火族と呼ぶのに対して、魔術を使いこなす人類は、禍族と呼ばれていた。死なず人。魔呪い人。埒がい人。混じり人。異なり人。魔術を使い野放図に欲望を追い求め、惨劇を呼び起こす魔の者たち。そんな禍族たちが最も恐れているのが「九十九」だった。九十九の降臨は、禍族を裁く「禍族会儀」の始まりを意味している……。
「禍族の誰もが、禍族会儀からは逃げられない」
何やらおどろおどろしいですね。九十九とは一体どんな存在なのか? 「『禍族会儀』プリ・リプレイ本」を読むとその一端がわかります。
そんな感じで、夏コミでは「打算とも名誉とも無縁なもの」をよろしくお願いします。
あ、あと既刊もいくつか持って行きますので、そちらもよろしくです。
【芭蕉】四人で禍族会儀を遊んでみたよ
AbemaTVでアニメ「ラーゼフォン」が放送中!見るしかない!(ダイマ)
こんにちは、テキスト担当の芭蕉です。
今回はポケモンGOの話をするつもりでしたが、やめることにしました。
なぜって…?
俺のスマフォじゃダウンロード出来ないからだよおおおおお!
「いらんわなあ…そんなスマフォは…いらんわなあ…」byうしおととらの愚か者
俺もポケモンゲットしたかった…ぜ。
禍族会儀を四人でプレイしたという話
先週、イラストレーターのmotさんを交えて、初めて禍族会儀を四人でプレイしました。正確にはGMである自分も含めて五人ですが。
シナリオは「消えたニューヨーク市民一万人!謎の失踪事件を解決せよ」というもの。個人的に失敗だったのはあまりにもシナリオのさわりがシンプル過ぎた。ちょっとだけ反省しています。ホントデスヨ
ゲームセッション自体は、初めての四人プレイということで若干不安でしたが非常に満足行くセッションになったと思います。初参加にもかかわらず、motさんが一番キャラが立っていました。ニューヨークのために闘うアンチ・ヒーローみたいになってて正直ズルい。
今一度「禍族会儀」についてざっくり説明すると、「逆転●判」や「ダン●ンロンパ」や「舛●元都知事の公開討論」をあわせたようなゲームです。証拠や証言を元に相手を追求し、相手はそれに対してうまい言い訳をする。これを繰り返して事件の犯人を決めるわけです。それを踏まえて以下のプレイ中の画像を見れば、ゲームの概要がわかる…かも。(上は前回、下は今回のです)