読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゴジラ開発記録

同人サークル「打算とも名誉とも無縁なもの」の活動記録

【よあけ】第22回文学フリマ東京レポート

イベント 文学フリマ 遠野よあけ

こんにちは。よあけです。

GWが終わってはや数日。皆様いかがお過ごしでしょうか。

僕はGW中に駆け抜けた同人イベントの戦利品を優雅に消化していくつもりが、早くも秋に向けたゲーム制作の作業であまり時間とれなかったりします。本もゲームもまだ一つしか消化できていない体たらく。次の土日はちょっと遊ぶ時間を増やしたいですね。

さて、上記の同人イベント。前回の記事で、芭蕉が書いてくれていますが、一つは文学フリマ東京で、もう一つはゲームマーケットです。去年もこの二つのイベントには参加しており、僕らのサークルの主な活動範囲でもあります。なぜ「文学」と「ゲーム」なのか? という至極最もな疑問をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、一言で言えば僕らが「TRPG」を中心に活動しているからですね。とはいえ、この辺はまた別の機会に記事を書ければと思います。今日は文学フリマのイベントの様子を軽く書こうかと思います。

第二十二回文学フリマ東京レポート

f:id:gojira2015-2016:20160512071519j:plain

今回から会場が少し変わり、東京流通センターの第一展示場で開催された文学フリマ東京。これまでの一階と二階に分かれた空間よりも、広々とした一つの空間に全てのサークルが配置されたことによって、前回以上の熱気が伝わってきたような気がします。(しかし次回開催はまた以前と同様の第二展示場に戻るようですね…)

私たちのサークル「打算とも名誉とも無縁なもの」は、今回は新刊はありませんでしたが、各種既刊を頒布し、持ち込み分に関してすべて完売というありがたい結果でイベントを終えることができました! 各既刊の持ち込み部数は下記の通りでした。

■『えるべえRPG』8部

■『批評再生塾の歩き方』20部

■『悪くない場所RPG』5部

■『7文字でつながる超短編』3部(委託)

結果、36部を頒布したことになります。今回は新刊がなかったこともあり、普段よりも持ち込み部数をぐっと減らしてみたのですが、ちょうど捌ききることができてホッとしています。お買い上げくださった皆様、ありがとうございました。

f:id:gojira2015-2016:20160512072703j:plain

 ……が、今回はここで終わらず、完売後もなぜか売り物が残っていました。

 それがこちら。

f:id:gojira2015-2016:20160512072942j:plain

■8th Wonder『ヴァルハラ』2部

■Immigrate Us『NO MAN'S RELIGION』4部

ラッパーであり批評家である吉田雅史が当日にいきなりメールで「俺のCDも一緒に置いてくれよ!( ゚∀゚ )」と連絡してきたので、取り扱ってみた日本語ラップの音楽CDが、うちのサークルの本が完売後もスペースに残るという奇妙な事態にw TRPGサークルというアイデンティティを解体しに来るあたり、さすが批評家吉田雅史といったところでしょうか…ʕº̫͡ºʔ

最終的な結果としては、こちらの2種類のCDも閉会ギリギリに無事完売し、綺麗に終わることができました。というか、普通に買うと3000円するものを、イベント特価でほぼ半額で頒布していたので、この日に購入できた方は普通に幸運でしたね。

8th Wonderのtwitterアカウントと、吉田雅史のサンプル音源は下記サイトから。

8th wonder official (@8thwonder_8) | Twitter

MA$A$HI / Nejel Mongrel | Free Listening on SoundCloud

お疲れ様でした&次回の文学フリマについて

改めて、「打算とも名誉とも無縁なもの」で本をご購入くださった皆様、ありがとうごうざいました。また、文学フリマ参加者の皆様、お疲れ様でした。また次回の文学フリマで宜しくお願い致します。

というわけで、次回の文学フリマの予定ですが、今年は新作のTRPG制作に打ち込んでいるため、うちのサークルから同人誌の新刊は出ない可能性が高いです。その代わりに、既刊と、そして(間に合えば)新作のTRPGを持ち込もうと思っています。(TRPGを持ち込むことに違和感を持つ方もいるかもしれませんが、アナログゲームを過去に頒布しているサークルもいましたし、何より文学フリマで扱う制作物は「あなたが文学だと信じるもの」ですので)

あとは、うちのサークル名義ではないですが、私(よあけ)がこのサークルとは別に活動している批評再生塾の去年度の参加者で批評同人誌を制作して文学フリマに持ち込む予定ですので、そちらの動きもフォローしてくれれば嬉しいと思います(上記の吉田雅史などが参加しています)

それでは、今回はこの辺で。あ、ゲームマーケットのレポートはまた別に記事を書こうと思います。

 

(遠野よあけ)